Assalamualaikum!
Pada kesempatan kali ini, saya ingin membagikan soal-soal yang saya miliki dari berbagai sumber.
Selamat mengerjakan mini quiz-nya 😁
問題8-3
会話や文章の中に外来語や外国語を多用すると円滑なコミュニケーションが妨げられる、という指摘がなされることがしばしばある。「あの人の話は横文字が多くてわかりにくい」などという話もよく耳にする。「わかりにくさ」が個人的な問題で終わる分には害が少ないが、公共施設の指示や官庁の広報紙、新聞や放送などに多くの人が理解できない外来語や外国語が並ぶとなると話は別である。
(山本陽史・佐々木文彦『日本語再入門』日栄社)
筆者の言いたいことは何か。
1 会話と情報伝達では外来語を使った円滑なコミュニケーションという意味が違う。
2 外来語を多く使用した場合、話し手の意見ではなく別の人の意見となってしまう。
3 公共の情報で外来語を多用すると、理解できないために実害が発生する可能性がある。
4 わかりにくい外国語を使用する、新聞や放送などへの信頼性はむしろ薄れる。
Jawaban
3
問題8-4
日頃(ひごろ)見慣れている景色ーたとえば、自分の家の玄関の造りや庭の佇(たたず)い、などーが、ある時、ふと、まるで初めて見る時のように新しく、珍しく感じられるという経験をしたことはないでしょうか。そのような時、私たちは日常、眼でものを見ているつもりで、それでいて実は何も見ていなかったのだということを感じます。
言葉についても、同じことです。日頃使い慣れている言葉ですから、私たちは自分の使う言葉については何でも分かっているつもりですが、ふとした機会に、実はそれが勝手な思い込みであったことに気づいて、はっとすることがあります。
(池上嘉彦『言葉の詩学』岩波書店)
筆者はなぜはっとすることがあると言っているか。
1 よく知っているものでも、初めて見たときのことを思い出すことがあるから。
2 よく知っているはずのことが思い出せないことがあるから。
3 珍しい経験の後では、よく知っていたものが新鮮に感じられるから。
4 知っているつもりのことをよく知らなかったことが気づくから。
Jawaban
4
Saat ini penjelasan dari jawabannya belum ditullis, kalau memang diperlukan, cus komen, biar nanti kita bahas🤫😁


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